美トイレ毒出しダイエット
ネットで一部読んで面白そうなので購入しました。
結果としては…どんなダイエット法でもそうですが、
今まで何もやってなかった人には効果あるかも。
ただ、ありとあらゆるダイエットを試している人には
既にやっていること、わかっていることも多くて
あまり役立たない場合もあると思います。
出せば痩せるというのは、一般的に便秘症の人向きですから
逆にもともとお腹が弱い、胃腸が敏感な人にはあまり向かないです。
一概に『出す』→『全員痩せる』と言い切ってしまうのも疑問はあります。
まあどんなダイエット法も人によりけりで効いたり効かなかったりするということですね。
ドクターヘッセル インセクト ポイズンリムーバー 00050008
春過ぎのゴルフには必須!と思ってます。
ブヨに刺されてもこれがあれば本当に安心っ!
私は刺されにくいのか使ってませんが一緒にラウンドしたブヨに刺された友人に使用したら全く症状出ませんでした!
そして信用せず使用しなかった友人は見事に翌日水ぶくれ・・・
お値段もお手ごろだし病院で薬もらう前にこれ使ったほうが効果は出るのでは?
便活ダイエット ~便秘外来の医師が教える、排便力がアップする11のルール~ (美人開花シリーズ)
9月に直腸の手術をして、担当医から便秘に気を付けるように言われていたので、この本で実践してます。本に書いてあるとおりに実行して、毎日短時間の排泄で快調な日々を送っています。ぜひおすすめです。
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)
本書は、岡本氏の思想がどんなものか。どのように世間を見ているかという視点が書かれている。
形式的なことを嫌い、自分に素直に生きていく岡本氏のパワーが溢れている。
途中、岡本氏が書いた挿絵が入っているが、力強さを感じる。
初めて「芸術は爆発だ」といった岡本氏の「爆発」の意味が本書を読んでわかりました。
ミカドロイド [DVD]
この作品は、かなり前に深夜にテレビで放映したのを一度だけ観たことがあり、
その後ずっと心の端に引っ掛かってた映画でした(映画というか、ビデオ作品だったんですね)
ジンラ號の造形はう〜ん・・・な感じなんですが(でも旧日本軍の秘密兵器として見ると妙にナットク。)
ズングリとしたコミカルな体型なのに、それが地下の暗がりで動き回って人を殺戮してゆく様は結構不気味です。
この作品がなぜそんなに気になっていたのか・・
たぶん、なんとなく漂ううらぶれ感というか、場末感が、
ストーリー的にも共通点ゼロなのに、押井守監督の実写作品「紅い眼鏡」とどことなく被る感じがしたからかな。
一場面しか出てこない森本レオさんとかが意外に印象的なんだ。これが。
アンダーグラウンド的というか・・・まぁ、ミカドロイドの活動の舞台は確かに地下なんですけどね。
いや〜共通点無いのにな〜・・と、思ってたら、音楽は川井憲次さんだったんですね。
爆発シーンとかは、CGじゃないので、いかにもな火薬爆発なんだけど、
それがまた妙に良い。
銃撃戦は、もっと弾を装填したりするシーンとかも映像としてあればかっこよかったかも・・・
はっちゃく達の逃げるシーンと共に、時折激しい銃声が近くに遠くに聞こえるってパターンが多かったからなぁ。
あ、あとやっぱり万人受けはしない映画だと思う。
そこは「紅い眼鏡」とも共通してるかも。
「プロテクト・ギア」と「ミカドロイド」、どちらがカッコイイかって言ったらやっぱり「プロテクト・ギア」でしょ〜って感じですが。
物語の最後の、夜明けの街を背景にした一種の気怠さと、漂う物悲しさが、何とも言えないです。
特典で未公開サントラ集も付いておりますが、作品中の全音楽を集めたサントラCD、出して欲しいですね〜(今更・・かな?)
川井さんの音楽はイイ!!